7/10(水) 小筑紫中学校で、小中交流授業が行われました。
理科で「カメラの原理」について小筑紫小学校6年生が授業を受けました。
カメラの歴史に始まり、レンズを使って像を写す実験や針穴カメラを作って実際に確認していました。
児童は、自分で作った針穴カメラで風景が見えて、「すげぇ」とか「おおー」と歓声を上げていました。
「驚き」や「おもしろさ」を感じることで、より学びが深まり、意欲が向上するのだろうなとあらためて感じました。
梅雨明けし、暑い日が続いています。
体調に気をつけて、1学期を乗り切りましょう。
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