5/29(水) 宿毛中学校の校内研修にお邪魔して、一緒に学ばせていただきました。
・Q-UとhyperQ-Uの違い
・hyperQ-Uの結果の見方とポイント
について
心の教育センター指導主事の西森一彰先生が、分かりやすくていねいにお話してくださいました。途中に『質問ジャンケン』をやったりして、あたたかい雰囲気のなかで研修が進みました。また、『プロット図』や『意欲プロフィール』の分析のワークでは、2色の色ペンを使った方法や『ショートK-13法』による対応策をグループで協議する方法も学びました。
結果に一喜一憂するのではなく、どう対応していくかが大事と西森先生も言われていましたが、hyperQ-Uを活用して、よりよい集団を育成を目指して、もっと研修を深めていきたいと強く思ったことです。
各校でも、hyperQ-Uを実施していかれると思いますが、hyperQ-Uの研修や分析について、心の教育センターより指導や助言をいただくこともできるそうですので、校内研等でお呼びされてはいかがでしょうか?
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